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6月3日(日)の試合を振り返って... 
西武 対 巨人 (グッドウィル)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R
巨 人 0 0 1 0 2 0 0 1 0 - - - 4
西 武 0 0 1 0 0 0 0 0 0 - - - 1
■投手リレー 巨人:木佐貫→林→豊田→上原
西武:ギッセル→三井→星野
■勝ち投手 木佐貫5勝1負0S
■セーブ 上原0勝0負6S
■負け投手 ギッセル1勝6負0S
■ホームラン 巨人:リンズ6号、高橋由11号
西武:-

西武は3回G・G佐藤の適時打で同点に追いつくも今季三度目の4連敗

6月3日(日) 東尾修の「ひとりごと」

今日のギッセルはインサイド高めのストレートを有効的に使いながら、長身をいかした角度あるボール、低めの変化球も上手く使い、スピードこそないが相手を差し込む投球ができていた。試合前にそれらの対応策を巨人サイドはミーティングで話していたらしいけど、まさに不安的中!って感じだったんだろうな(苦笑)。結果的に負けはしたけれど、3〜6番(打順)を阿部のセーフティバント1本に抑えたことを含め、7回3失点は十分満足いく結果だったし、評価できる内容だったと思うよ。

ただし、1試合の中で2、3球の失投はつきものだが、ホリンズへの失投は避けられたのかなと思わずにいられなかった。それまでスライダーがまったく合っていなかったにもかかわらず、カウントが2-3ということもあって細川はストレートを要求。確かにそういう判断もあるとは思うけれど、確率的にどちらが危険かっていえば、ストレートの方がホームランに繋がる危険性は圧倒的に高いからね。失投というよりは配球面でもったいない1球だったなと思わずにいられなかったよ。

もうひとつ気になったのは2点差を追いかけていた場面で、せっかくのチャンスを走塁のミスでつぶしてしまったこと。栗山のスタート、そして判断した上でのストップ、これ自体は良かったけれども、一緒に動いたファーストランナーの片岡は止まれずに意表をつくつもりのダブルスチールが失敗に終わってしまった。キャッチャーの阿部がよく見ていたっていうのもあるけれど、結果を残しているGGが打席にいただけにああいう結果はもったいない。若さゆえというか経験不足というか…、相手ピッチャーの木佐貫はあのプレーひとつで大分救われたはずだよ。v

せっかく西武のクリーンアップの調子も上向きで、片岡も復帰して明るい兆しが見えているだけに、何とかピッチャー陣が立ち直るまで我慢して堪えてもらいたいね。ゲーム差6とかであれば十分に追いつける差なんだし、まだまだこれからだよ!

それにしてもロッテ、日本ハムの11連勝って何なんだろうな! 本当に羨ましい限りだよ。オレ自身そんな経験一度もないだけに想像もつかないよ(苦笑)。3連勝程度なら、それなりに理由が思い浮かぶけれど、11連勝ってなると「すべててのめぐり合わせがよかったから」なんて、ありえない理由付けを思わずしてしまいそうになるよ(笑)

そうそう、話は今日の試合に戻るけど、トヨ(巨人・豊田)によかった頃のスピードが戻ってきてたんで見ていて本当に嬉しかったよ。ほどよく間隔があいてる影響もあるんだろうけど、このまま順調にいってチームに貢献してくれればオレとしても嬉しい限りなんだけどな。

さて、いよいよ今週ダイスケ(松坂大輔)とカズオ(松井稼頭央)を見るべく渡米する。10日くらいの長期滞在になるけれど、取材だの収録だのできっと慌しく過ぎるんだろうな。帰国したら、その時の話を何日かにわけて更新するから、それまで楽しみにして欲しい。機会があれば、会員集めて渡米報告を兼ねた食事会でもやるかなあ。


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