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3月25日(日)の試合を振り返って...
西武 対 楽天 (グッドウィルD)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R
楽 天 0 1 0 0 2 0 0 0 6 - - - 9
西 武 0 0 0 0 0 1 0 1 0 - - - 2
■投手リレー 楽天:青山→牧野→福盛
西武 :ジョンソン→長田→岩崎→大沼
■勝ち投手 青山1勝0負0S
■セーブ 0勝0負0S
■負け投手 ジョンソン0勝1負0S
■ホームラン 楽天:ウィット1号2号、山崎武1号
西武 :G.G.佐藤2号

西武は、二度の満塁の好機を逸するなど13三振12残塁。先発のジョンソンが6回3失点、三番手のルーキー岩崎も2被弾を含む6失点。

3月25日(日) 東尾修の「ひとりごと」

変則フォームが特徴でこれまで抑えてきたルーキー岩崎が今日は見事にプロの洗礼を受けたね。まあ、はっきりいってしまえばこれまでは運がよかっただけで、プロはそんなに甘くなってことだ。本人はあのフォームで打者のタイミングを外しているつもりでも、プロにはすぐに対応されてしまう。今後結果を残していくためには、緩急のつけ方を覚えたり、いかにバットの芯を外すかを考えていったり、変則フォーム+αの部分を自分でいろいろ試行錯誤していかないとね。

それよりも心配なのが打線の1、2番。特に片岡の状態が気になったよ。左足のステップの踏み込みが弱いことで手だけで打ってる印象が否めない。そのことでパワー不足となって内野にばかり打球が行ってしまっている。技術面でもう一段階上のレベルに成長してもらわないと、今の1、2番の出塁率では今後打線がかなり苦戦を強いられることになってくるだろうからね。今はクリーンアップがチャンスメイクし、下位打線につながるってパターンになりつつある。中島の状態が上がってきているだけに、1、2番に頑張ってもらうしかない。

そうそう、先発のジョンソンだけど、立てのカーブと低めのまっすぐからいっても試合を作れるタイプのピッチャーだと感じた。それだけに首脳陣も"計算できる投手"と考えているんじゃないかな。これは西武にとっては大きなプラス要素だと思うよ。来週、急遽楽天の田中投手のデビュー戦を見に行くことになったんだ。解説ってかたちじゃないだけに、じっくりダイスケ(松坂大輔)の1年目と比較して見て来ようと思ってる。


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