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3月4日(日) 東尾修の「ひとりごと」

ハワイ(フィールズ・オープン)で理子のキャディーをして足腰フラフラになって先日帰国したよ。いつかもう一度!っていう気持ちを持ちつつも、なかなか機会がなくてね。数年後になると体力的に今よりもっと厳しくなるのだから今回やった方が楽なのでは?っていう理子の意見から実現したんだけど、やっぱり大変だったよ。でも、親子でこういう共同作業ができるのは幸せな話だね。

さて、ダイスケ(松坂大輔)が渡米してからダイスケについてあまり触れていなかったけど、まぁ今はとやかくいう時期じゃないし、シーズンに入れば見る機会が増える訳だから、それからでもいいかなって思ってね。

昨日の実戦登板は相手が相手(ボストン・カレッジ)ということで少し甘く見てたのかも知れないね(笑)。打たれて気持ちが引き締まって、慌ててちょっと気合をいれたって感じだったんじゃないかな。確かに注目度や期待度を考えれば抑えることが必至とされているけれど、今は自分のボールに対して相手がどう反応するか自分の目で確かめる時期だから、結果は気にすることではないよ。バッターボックスの違い、スタンスの違い…ベースから離れて立つ打者が多いだけに踏み込んでくる事が多くなるだろう。その時、外のボールにどれだけ手が届くのか、それとも見送ってボールとなるのか、なかでもホームランバッターの手のたたみ方にはかなり注意して見て行くと思うよ。一人一人の特徴を覚えるにも選手の数が多く、審判の癖や特徴にしたって、一から覚えなくてはならないのだからね。相当大変な作業になることは本人も覚悟している話だろうけどね。

勿論、マウンドだって初めてのところばかりになるのだし、そういった意味での対応だって大変だろう。とは言え、ニュース映像を見る限りいつもにこやかにして、積極的にチームに溶け込もうとしている姿が見られるから、あまり心配はしていないよ。自分のなかのイメージが自信に満ち溢れて開幕を迎えられたら勢いにのるだろう。逆に不安が残ったら…、なんてことはダイスケの場合はない!と思うことにしよう(苦笑)

日本のプロ野球もオープン戦が全国のあちこちで行われているけれど、オレも西武が関東に戻ってきたら足を運んで見てこようと思ってるので、オープン戦の話はその時あらためて更新するよ。


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