| 3月28日(日)の試合を振り返って... 西武 対 ロッテ (西武ドーム) |
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロッテ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | 2 |
| 西 武 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1X | - | - | 3 |
| ■投手リレー | ミンチー→戸部→藤田→長崎 三井→森→豊田→小野寺 |
| ■勝ち投手 | 小野寺1勝0負0S |
| ■セーブ | - |
| ■負け投手 | 長崎0勝1負0S |
| ■ホームラン | 和田2号 |
2点を追う西武は4回、和田の2試合連続となる2号ソロで1点差とすると、7回には中島の適時打で同点に追いつき延長戦へ。延長10回、四球と相手のミスから一死三塁とすると、高木浩之の内野安打でサヨナラ
| 3月28日(日) 東尾修の「ひとりごと」 |
昨日の試合でダイスケ(松坂)のことを書いてなかったな。勝てると計算されるダイスケで試合を落としたのは痛いが、それもひとえに昨日も書いた“5点までの無駄な失点”のせいだと思って諦めるしかないね。立ち上がり、スピードを抑えつつ入るスタイルはよかったけれど、コントロールはめちゃめちゃだった。李に2ベースを打たれた打席では全球すっぽ抜けだったし、おそらくダイスケ自身、4回までで納得した球は一球もなかったんじゃないかな。
キャンプからオープン戦にかけての周りの評判は“順調すぎるほどだ”っていう評価だったけど、オレがキャンプに行った時は状態が悪かった。たまたまだったのかも知れないけれど、それでも普段なら八分の力で投げてもコントロールは思うように行くところが、全然行ってなかったからね。まず、まっすぐで三振が取れない。とれる三振は変化球のボール球に相手が手を出してくれた時だけだからね。 とはいえ、李に対してはダイスケも抑えるコツが分かったようだから、今後打たれることはまずないと思うよ。145〜147kmの球は空振りかポップフライ、140〜143kmはストライクゾーンには絶対に投げずに高めのボール球。ヒットを打たれた1打席以外は完璧に押抑えこんでいたのが何よりの証拠だよ。
打線の援護が少なくなるであろう今年、我慢のピッチングを強いられ、「どうせ勝てないから」と開き直ることもあろるだろうし、さらに我慢強くならざるを得ないこともあるだろう。開き直った結果が吉とでるのか凶とでるのか、それは誰にも分からない。しかし、どんな展開にせよ、すべてに打ち勝っていくしかない。それだけは言えるよ。


