| 1月20日(火) 東尾修の「ひとりごと」 |
新年一回目の更新が今日だなんて、本当に申し訳ない!少しは理子を見習わないといけないな。年末は家族と過ごして、元旦から和歌山の実家に帰って親孝行をしてたっていうのは会員向け掲示板でコメントしたけれど、帰京してからも何かと忙しくてPRESSの更新が今日になってしまったよ。
というのも、実は昨年末からオレ自身体調を崩していてね。一応、最低でも年に一回は人間ドッグを受けて体のことには気をつけているんだけど、ここ何ヶ月か原因不明の、っていっても大病とかではなく、自分自身思い当たらない胃の痛みに襲われることが多く、番組の収録でも痛み止めを飲んで臨むことが多かったんだ。年が明けたらきちっと調べてもらおうと思ってたんだけど、なかなか時間の調整がうまくいかなくて、この間ようやく人間ドッグと胃を徹底的に調べてもらえてね。
診断結果?それは…「いたって健康です」だそうだ。若い頃に運動をしていた影響なのか、血管が他人(ひと)より柔らかいらしくって、褒められたぐらいだったんだよ。気になっていた胃の痛みについては、神経性のものらしくってね。監督時代に神経を使いすぎて、毎日胃薬を飲み続けていたんだけど、どうもその体質が抜け切れていないみたいだよ。見た目では想像つかないかも知れないけど、いろんなところで神経をすり減らしているからね(苦笑)
17日のマスターリーグで、今季最初で最後の登板をしてきたよ。率直な感想は、思ったより投げられた、って感じかな。本気で投げるのは去年のマスターリーグ以来だったんだけど、広岡さんがやたら「あの手首の柔らかさは素晴らしい」って、怖いくらいに褒めてくれていたらしいよ。最初で最後の登板が思いのほかいいイメージで終わることができたんで、来年もう少し先発で頑張ってみようかな、なんて欲が出てきてしまったよ。
本拠地最終戦ということで、監督の稲尾さん主催のパーティが試合終了後にあったんだけど、それが終わってから中西さん、仰木さん、稲尾さんの3人と、強い西鉄時代の話に花を咲かせながら夜を明かしてね。ちょうどオレがプロに入った年、中西さんが監督、仰木さんがコーチ、稲尾さんが現役でね。名球会とはまた違った野球話、思い出話ができたのが本当に楽しかったよ。


