| 7月7日(月)の試合を振り返って... 西武 対 日本ハム (西武ドーム) |
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本ハム | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 5 |
| 西 武 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 1 |
| ■投手リレー | ミラバル→高橋憲→建山 後藤光→土肥→内薗→芝崎 |
| ■勝ち投手 | ミラバル 9勝6負0S |
| ■セーブ | - |
| ■負け投手 | 後藤光 4勝6負0S |
| ■ホームラン | エチェバリア16号(後藤光),木元4号(後藤光) |
3回に守備の乱れで先制を許す。その裏、後藤武の適時打で1点を返すが、5回、6回とHRを浴び、突き放される。
| 7月7日(月) 東尾修の「ひとりごと」 |
どうにもこうにも歯車が噛み合わない。そんな試合は年に何回かあるものだよ。ベン(和田)がスタメンを外れたのには、おそらく何かしらの理由があるはず。表向きには「ケガをしているとかではありません」と本人もコメントしていたようだけど、理由があって大事をとらざるを得なかったのは間違いないんじゃないかな。そういう状況の中で貝塚が5番に座ったわけだけど、こういう時に限ってチャンスがことごとく貝塚に回ったり、エラーをしたり、運が悪いっていうのかな。立ち上がり、ミラバルのボールがどこにいくか分からない状態だった時に、カブレラ、貝塚が三振にたおれ、ミラバルをつぶしきることができなかったいうのは本当に痛かった。まあ、カブレラ自身ミラバルとの相性はあまりよくないし、一つはアンラッキーなゲッツーだったから仕方がないかもしれないけどね。
もう1つ残念だったのはヒロユキ(高木浩)のゲッツーだ。安定しない投球が続くミラバルがこの時に限って運悪くストライクが2球入って、いきなり2−0と追い込まれ、つづく3球目もまたストライクが来たものだから、ヒロユキも訳が分からないままに打ちに行ってしまって、ヒロユキの本来の持ち味を出す暇すらなく終わってしまってね。ここのところチームにタイムリーが生まれていないっていうのも、運に恵まれないっていう事が大きく絡んでる気がしたよ。
先発の後藤(光)だけど、チームで唯一ローテーションをしっかり守っているというだけあって、野手のエラーがあっても慌てることなく良く踏ん張っていたよ。1つあげるならエチェバリアへの投球かな。インコースへのコントロールミスは何とか難を逃れることも可能だが、アウトコースへのミスはそういう訳にはいかない。長身の打者に対して、コントロールミスでアウトコースのスライダーを投げれば打たれて当然。あの1発が日本ハムを勢いづけてしまっただけに、痛すぎる失投と言えるんじゃないかな。
明日はシオ(潮崎)が先発するらしいが、どこまでシオが頑張るが楽しみだよ。それにしてもここにきて長田やシオが先発に周り、三井が先発を外れ、と先発陣が苦しい状況になってきたね。週末のダイエー戦まで持ちこたえれば、そのあとオールスター休みが入るわけだけど、オールスター休み明けでどれだけの戦力がもどってこれるかどうかが鍵になるだろうね。来月あたり、チームの救世主になれるような選手を探しにファームの試合を見に行くとするかな。


