| 7月10日(水)の試合を振り返って... 広島 対 巨人(広島) |
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨 人 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | - | - | - | 9 |
| 広 島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | - | - | - | 2 |
| ■投手リレー | 上原→河原 佐々岡→広池→小林→玉木→高橋→河野 |
| ■勝ち投手 | 上原 10勝3負0S |
| ■セーブ | - |
| ■負け投手 | 佐々岡 4勝5負0S |
| ■ホームラン | 高橋由12号(高橋)、江藤9号(高橋) |
広島の佐々岡が乱調。巨人は2回一死1,3塁から仁志の中前打で先制、さらに二岡の2点適時打などで計4点を入れた。3回に1点、9回にも高橋由、江藤の本塁打などで4点を奪った。
| 7月11日(木) 東尾修の「ひとりごと」 |
前半戦が終わり、今日からオールスター休みだ。気持ちよく休みに入れるチームあれば、そうでないチームもあるけれど、いずれにせよ選手にとっては束の間の家族サービス連休になる。例年、オールスター休み明けの選手は皆真っ黒になって帰ってくるからね。
昨日、一昨日と広島・巨人戦の中継の解説をしたけれど、巨人は昨日の上原のように終盤まで投げきれる先発ピッチャーがいるとやはり強いね。特に昨日に限っては、ピンチらしいピンチがなかったことでまったく力むことなく放れていたから、たとえ2ランを打たれても心にゆとりがあるっていうのかな。慌てることなく、その後も安定して投げていた。まさに“お見事!”なピッチングだったよ。一方の広島は後半優勝争いをする相手となる巨人との連戦を1勝1敗で終ることができただけでよしとするしかないね。順位的にも優勝争いに絡めない位置ではないだけに後半戦頑張ってもらいたいね。
こういったチームと対照的にセ・リーグでは横浜、パ・リーグではオリックス、ロッテといったチームは嫌なオールスター休みになるだろうね。チームとしての優勝の望みは薄くとも、両リーグを盛り上げるカギとなるだけに、かきまわすような劇的な活躍を望みたいところだけれど…、今の戦力では難しいかな、という気は否めない。長野で行われたフレッシュオールスターでサーパス(オリックス2軍)の選手が活躍していたようだし、ここはそういった若い戦力が起爆剤となってくれることを願うしかないね。
明日オールスターがあるけれど、ピッチャー陣にとってはつらいオールスターになるんじゃないかな。オールスターに出場するクラスの選手は最後の連戦で全力投球しているだろうし、公式戦から中1日で力を出しきることができるか、微妙なところだと思うよ。そう考えると、W杯の兼ね合いで今年の日程が変則になってるとはいっても、オールスター2戦してから2日休むのではなく、先に休んでからオールスターを組んでもらいたかったね。


